2012年04月11日

レビュー:TFプライム アームズマイクロン クリフジャンパー

今日は「トランスフォーマープライム」アームズマイクロンシリーズから「AM-03 クリフジャンパー」をご紹介!

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ということで、アームズマイクロン版デラックスクラスのクリフジャンパーです。海外では「Robots In Disduise」シリーズとして発売されたもので、今回紹介するのはその国内仕様版。「アームズマイクロン」が付属したもの。このクリフはファーストエディションでも発売されていますが、今回はそれとは別もので、ファーストエディションよりもより簡単な変形で遊びやすさ重視の玩具となっています。遂に放送が開始された「トランスフォーマープライム」では早速スタスクに殺されてしまうという、ある意味「プライム」を象徴するキャラとなっていますが、今月末には「テラーコン クリフジャンパー」の発売も予定されており、玩具的には非常に恵まれたキャラとなっています。それではいってみましょー。

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まずはパッケージ。紙パッケージなのはいいんですが、本当に中身が取り出しにくい!!片方の蓋だけ開けて中箱とり出そうとしてもびくともせず、結局逆側を開けて押し出す形でようやく開封(それでもかなり時間がかかった…)。絶対寸法間違ったでしょ…

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今回ももれなくシールによる塗装の再現なので、まずはシールを貼っていない状態で。前回のラチェットほどではないものの、これまでのトランスフォーマーでは常識的に塗装されていた部分がすべてオミット。

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ビークルモード。こちらではあまり塗装の少なさは感じず。グリル部分が塗装されてるだけでもかなりありがたい感じ。

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そしてこれがシール。数的には少なめですね。

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シールを張った状態でのロボットモード。劇中の各びうの丸い感じが再現されており、ずんぐりではありますがそこがクリフらしい。若干、手が長いんじゃないかな?とは思うけど、まあ許せる範囲かな。

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背面。若干側っぽいかんじはしますが、肩にタイヤが配置されてる感じとかはカッコイイ。

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3面。写真ではわかりにくいですが、ふくらはぎ部分や、腕周りなどは結構スカスカなのが寂しい感じはします。ちなみに、シールは段差があるところに無理やり貼らせようとするものがクリフは多く、ライト部分はどうやっても無理だったのでと塗装にしました。また、膝部分も切込みを入れてます(失敗した…)。

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バストアップ。顔は歯を食いしばった用な感じ表情が付いており、なかなかかっこいい。顔部分は塗装で再現されています。ちなみに、脇腹付近に配置されているライトですが、本来はここはシールを貼るようになっているのですが、こんな凸凹したライトに貼れるわけもなく、ちょちょいとクリアブルーで塗装しました。シルバー部分は最初から塗装されているので、エナメル塗料使いました。

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続いてビークルモード。このヘッドライトもシールだったんですが、上の写真同様塗装しました。こういうところにシール貼れとかちょっとどうなの!?と思う…

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背面。テールランプ部分など全く塗装もシールもないので寂しい感じ。こういう所こそシールなのでは!?

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続いて、ファーストエディション版との比較。ファーストエディション版はちょっと細めな印象、AM版はずんぐりした感じですね。下半身の再現度はAM版のほうが高いのかもしれないけど、全体的なバランスで行ったらファーストエディション版のほうがカッコイイ。

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正面から。大きさはファーストエディションのほうが大きめ。AM版は首が沈んでいるのもずんぐり感が出る一員かも。これはこれで味だと思うけどね。それと、胸部分がファーストエディションは変形で再現しているのに対して、AM版ではフェイクパーツなのがちょっと残念…

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側面。この2体は同じキャラですが、変形の違いも面白く、手足の配置が逆(FE版は足側がフロント部分、 AM版は脚側がリア部分)になっています。こういう違いを楽しめるのもトランスフォーマーの魅力だと思う。だから両方買っちゃう…

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背面。ガワ感がAM版はちょっと強いですね。

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続いてアームズマイクロン「シエル」。「CLiffjumper」の最初の2文字を取って「シエル」。
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ロボットモード。なんとなーく、色と形がワーパスっぽい風貌ですね。

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背面。

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ビークルでも比較。ビークルの変形した時のキッチリ感はAM版のほうがよく、ファーストエディションはちょっとコツが必要。なので最近変形させてなかった管理人は、イマイチきっちり合わせられなかったのでした…

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上部から。

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ウェポンモード。劇中でもクリフが撃っていた3連のキャノン的なものに変形。

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エネルゴンクリスタルは「アタックポイントクリスタル」。わかりにくいですが、中にオートボットマークのシールが張ってあります。

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なにげに変形の関係で可動部分が多いのも特徴。

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一応ユナイテッド版ワーパスと。

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アームズマイクロンを装備。劇中では腕が変形してそのまま銃になる感じでしたが、手持ち武器になったことで印象が変わりますね。適度な大きさはいいと思う。

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ビークルでも。ルーフ部分の他にドア部分とリア部分にもジョイント穴があります。ちなみに、リーフ部分以外のジョイントは海外版には存在せず。

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可動はそこそこ良好。腕部分の関節が若干特殊な感じはするけど、下半身はスカスカなのが功を奏してか膝を大きく曲げられます。以下、写真続きまーす。

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1話でめちゃめちゃかっこよかったシーン。ああ、クリフ…

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以上、「トランスフォーマープライム」アームズマイクロンシリーズから「AM-03 クリフジャンパー」でしたー。ファーストエディションが既にかなりのクオリティで発売されているため、どうしても「簡易版」という感じが発売前はしていましたが、実際触ってみると決してそういうわけではなく、遊びやすさ重視の小気味の良い玩具に仕上がっていると思います。変形もオートモーフ的なところもあり楽しい。ファーストエディション版の変形難易度が高めだったので、どちらもどちらで魅力があると思います。また、シール部分もラチェットほどではなく、付属のシールをはればそこそこ満足出来るレベル(ヘッドライト部分はダメダメだけどね…)。ぶっちゃけファーストエディションの方がオススメですが、スタイルや遊びやすさでこっちのほうが好みの人が多いかも?


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この記事へのコメント
やはり玩具なんだから紙パッケージはありがたいですね
ブリスターは玩具って感じがしませんよ
それにムービーでよくあった「英語版パッケージに日本語シールを貼っただけの手抜き」パッケージじゃなくなったのがうれしい

歯を食いしばった表情はやめてほしかった。BWじゃないんだし
改めて見るとファーストエディション版は塗装などのクオリティが高いですね
アームズマイクロン「シエル」、ロボットモード時に胸に砲台があり、かつキャノンに変形するというのはマイトガンナーを彷彿としますね
3連キャノンな所もミリタリー好きとしてはうれしい
最近のTFの武器はしょぼい奴多かったし

赤い車かつ、牛の角がモチーフとして入ってるというのは
伝説の勇者ダガーンのターボランダーを彷彿としますね
は今年で20周年なのに何の展開もないのかなぁ
去年もファイバードなんの展開もなかったし
Posted by エアトス at 2012年04月12日 12:57
ファーストエディションと比べると、結構違っていて面白いですね。

質感ではさすがにFE版が上ですが、ロボット時にしっかり前を向いたヘッドライトや脚部のデザイン、そしてビークルのツノがロボットモードでちゃんと隠れるなど、AM版もなかなか魅力的なポイントが多いです♪

ヘッドライトのシール、青い部分だけだとしても難しいですが、その周りも含めてシールとは難易度高すぎでしょうw
黒や青がほとんどないAM版ではこの部分だけでも全体の印象が大きく変わってくるだけに、是非とも塗装で再現してほしかったですね。
Posted by kotomi at 2012年04月13日 22:14
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