2013年06月23日

レビュー:トランスフォーマーGo! 侍チーム1号 ケンザン

今日は「トランスフォーマーGo!」から「G01 ケンザン」をご紹介!!

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ということでいよいよ発売となった「トランスフォーマーGo!」のケンザンです!日本独自の展開として雑誌付録DVDの中のアニメで活躍するソードボット「侍チーム」の一人。同時発売となる「G02ゲンブ」、「G03ガンオウ」と「参乗合体」し巨大ロボになるのが今回の最大のウリとなり、そのリーダーとなるのがこのケンザンです。「トランスフォーマーGo!」のストーリーについては割愛しますが、「トランスフォーマープライム ビーストハンターズ」の玩具を日本国内で展開するにあたってプレダコンの設定はのこしつつ、それに対抗すべく生み出されたのがソードボットで、完全新規のキャラクターとして登場するのはそれはもう久しくなかったこと。果たしてこのケンザンは和製トランスフォーマーの新ヒーローとなりえるか!?それではいってみましょー。

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まずはパッケージ。今回完全に日本オリジナル玩具ということで、箱の大きさもこれまでの「トランスフォーマーGo!(ビーストハンターズ)」とは全く違うものに。デザインも非常に日本のおもちゃらしい感じになっています。でかでかと「侍」の文字がオートボットエンブレムの上に書かれているのが印象的。

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紙もの。説明書と、カードが3枚、そしてカタログと注意書きが1枚。カードは片面のみの印刷で、裏は無地。カードはなんかこうもう少しなにかあったんじゃ…

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ロボットモード。日本独自のデザインということで、近年のシリーズになれてしまった人にとってはかなり新鮮に映るのではないかと!色もヒロイックなブルーで、二刀流、顔も勇者シリーズを彷彿とさせるようなイケメン顔!サイズも大きく、その分だからなのか少々玩具っぽさが目立つ感じもしますが、完全に日本だけの新しいキャラというだけでワクワクしますね!

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背面。背中の背負い物がなかなかデカい!というのも、背中のバックパックは電池パックとなっており、単4電池を3本も収納するのでこの大きさに。けど足の接地面積が大きいので、後ろに倒れることはありません。

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3面。ロボットとしてはカッコいいんですが、如何せんプロポーションに無理がある…参乗合体という非常に凝ったギミック故のしわ寄せが単品のロボットモードにきています。特に腹部のボリュームのなさがかなり気になる…ふんどしのようなプレートだけで腹部〜股間が再現されているだけなので、イメージイラストのデザインと全く違い、胸から足がはえているような感じに。

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バストアップ。顔は小顔でデザインもかっこいい。今回ライト&サウンドギミックが搭載されており、ロボットモードでは胸部分が点滅します。

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後頭部にはちょんまげのようなモノが付いており、侍チックな雰囲気を醸し出しています(以下の写真ではちょんまげ出し忘れてます…ああ…)

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続いて武器。特に武器の名前は決まっていないようですが、恐らく宮本武蔵をイメージしてこの二刀流になってるんではないかな?

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武器は背中と、肩に取り付けることが可能。

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もうひとつの付属物として「カブト」がありますが、これは参乗合体のときにまさに「カブト」となるもの。最近のトランスフォーマーでは珍しい角飾りで、勇者シリーズを彷彿と焦るような感じに。

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カブトを変形させ、肩に装着。きっとこのカブトのギミックは玩具オリジナルなんじゃないかな。

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手に持たせることも可能。

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続いてビークルモード。スーパーカータイプのパトカーに変形。フロントやウィンドウなど、どことなく映画版のサイドスワイプっぽいプロポーションではありますが、独自のスタイルでなかなかかっこいい。

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背面。電池パック部分がエンジンっぽくなってていいですね。

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カブトを装着して。この場所以外にも5mm径の穴がたくさん空いており、いろいろ武器を取り付けることが可能。

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剣は底面に取り付けることが可能。

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もうひとつケンザン独自のギミックとして、ライト&サウンド機能が付いています。電池は背中のバックパックに単4電池を3本収納し、スイッチを入れることで電源が入り、「いざ尋常に勝負!」というセリフをしゃべります。

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ロボットモードでは胸のオートボットマークを押すと胸のパトランプが点灯し、セリフをしゃべります。セリフのパターンは以下の3つ。
・「我は緊急二刀流、ケンザンなり!」
・「侍の心得、ザン、ジン、ガンで我は戦う!」
・「この世にはびこる鬼をきる!」

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背中のくぼみに小さなスイッチがあり、バックパックを押し込むと「トランスフォーム!」というセリフと、ギコガコ音がなります。

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ビークルモードでは、スイッチを押すとサイレン音がなり、長押しで「緊急事態にはいつでもかけつける!」というセリフがなります。

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「ビーストハンターズ」版オプティマスプライムと比較。「Go!」ではこのオプティマスが地球を去ることになり、地球をこのケンザンたち「ソードボット」に託す、というストーリーとなっています。大きさとしてはケンザンは完全にボイジャークラスサイズ。

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ビークルでも。なかなかのデカさで、これまでのトランスフォーマーのサイズの規格とは大分違うことが分かります。

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手近にあったマスターピースのランボルと。深い意味はないです…

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ビークルでも。こうしてみると今回のケンザンがおもちゃっぽさを意図的に出しているような感じがしますね。

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今回、この侍チームの発売を記念した「侍チーム参乗キャンペーン」で限定アームズマイクロン「ザン」がもらえました。

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ロボットモード。透明なのでほとんどなんだかわかりませんが…もの自体はアームズマイクロンシリーズの「AM-28 レオプライム」に付属した「エルピー」のリカラー。

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背面。ちょっと分かりにくいですが、エネルゴンクリスタルにはオートボットエンブレムがはじめからプリントされています。これはいいね!

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ウェポンモード。剣に変形。

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ビークルモードでも装着することが出来ます。

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「エルピー」と比較。ここまで透明だとある意味新鮮。

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可動はなにげにかなり優秀で、特に腕周りが動かしやすく、二刀流の持ち味を生かしたポーズづけが出来ます。

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ただ、腰がないのでそこを許容出来るかどうかで、このケンザンに対する評価が大きく変わるような気がする…

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アームズマイクロン「ザン」と。

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以上、「トランスフォーマーGo!」から「G01 ケンザン」でしたー!発売前から期待と不安が入り交じった完全日本オリジナルキャラクターですが、管理人個人的には結構満足!スタイルは確かに参乗合体のせいでかなり犠牲になっているところがあるのですが、それでもポーズをつけるとカッコいいし、変形も分かりやすいながらにしがいのある感じで、この大きさも小さめの子供でも変形が難しい!とはなりにくいような工夫なんじゃないかと思います。また、ライト&サウンドギミックもかなりバリエーションがあり、ハズブロからのリクエストに縛られず、タカトミのトランスフォーマーチームの人がのびのびと作った、「日本のおもちゃ」らしい出来となっているんじゃないかと思います。この「ケンザン」の本領が発揮されるのは「参乗合体」するときなので、それはまた別の記事で紹介しますが、単体で見てもギミック満載で、遊びやすいので、ムービーやプライムのリアル路線が好きな人で二の足を踏んでる方にも是非遊んでもらいたい玩具です!

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posted by hhh at 11:12 | Comment(4) | トランスフォーマーGo!
この記事へのコメント
初めましてニセキラと申します。
ケンザンは合体しなくても兜装着できるからその姿がファイバードみたいだ。合体したら首が動かなくなるのも同じ・・・。
Posted by ニセキラ at 2013年06月23日 23:41
個人的にはデラックスのちょっと上くらいのサイズでもよかったかなあとも思ったり。大きさ的な意味と値段的な意味でw
Posted by 名無し at 2013年06月24日 08:21
うーん・・・
色々なところでレビューが掲載され始めているんですが、今一つ食指が動きません。
そもそも勇者シリーズが好きじゃないんですよね・・・
カーロボットぐらいならまだいいんですが。

なんで素直にビーストハンターズをやってくれないんでしょう。
やっぱり今はビーストの方が優先ですね。
Posted by 自称スラスト at 2013年06月24日 13:00
>>ニセキラさん
コメントありがとうございます!
合体して首が動かないのは残念ですね…勇者系のデザインはかなり意識されてるんじゃないでしょうか。


>>名無しさん
自分ももっと小さいと思ってたんですが、かなりでかくてびっくりでしたw
サウンドギミックをみるとこの値段も自分は結構納得しちゃってますw
(トイザらスで安く買ったせいもあるかも…)


>>自称スラストさん
食指が動かない、というの分かる気がします。
ムービーなんかで入ってきた人にはかなり子供のおもちゃっぽく見えてしまうからかな、と思っています。

ビーストハンターズは海外版で我慢するしかないですかね…
展開はなくはない、ということが言われてますが、映像だけで終わりそうな気もします。
Posted by hhh(管理人) at 2013年06月25日 17:06
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